「東京の誇りを担い、魅力を世界に発信してほしい」。6月19日に都庁であったボランティアたちの出発式で、舛添要一知事は約40人を笑顔で送り出した。知事が昨年韓国ソウルを訪れた際、赤い制服のボランティアが外国人の道案内をしているのを見たのが、きっかけだった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150714-00000005-asahi-soci
発表当時から評判はよくなかった。
なぜこんなデザインにしたのか、誰もわからない。
このような制服でおもてなしをしたいと思うだろうか。
このような制服でおもてなしを受けたいと思うだろか。
でも修正することは難しいだろう。
おそらく、誰かがこのダサい制服をそれぞれのファッションセンスで
着こなそうとして別スタイルとして定着するのだろう。
あるいは、そもそも完全にすたれてしまうのか。
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