2015年7月14日火曜日

ダサすぎ? 東京五輪「おもてなし制服」、ネットで酷評

東京五輪に向けて、外国人観光客を案内するために生まれたボランティアチーム「おもてなし東京」。期待の若手デザイナーを起用した制服がネット上で「ダサい」と酷評されてしまった。なんで、そうなっちゃったのか。

 「東京の誇りを担い、魅力を世界に発信してほしい」。6月19日に都庁であったボランティアたちの出発式で、舛添要一知事は約40人を笑顔で送り出した。知事が昨年韓国ソウルを訪れた際、赤い制服のボランティアが外国人の道案内をしているのを見たのが、きっかけだった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150714-00000005-asahi-soci



発表当時から評判はよくなかった。
なぜこんなデザインにしたのか、誰もわからない。
このような制服でおもてなしをしたいと思うだろうか。
このような制服でおもてなしを受けたいと思うだろか。

でも修正することは難しいだろう。
おそらく、誰かがこのダサい制服をそれぞれのファッションセンスで
着こなそうとして別スタイルとして定着するのだろう。
あるいは、そもそも完全にすたれてしまうのか。 

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