【AFP=時事】大韓航空(Korean Air)の前副社長、趙顕娥(チョ・ヒョナ、Cho Hyun-Ah)被告が自社の旅客機内で受けたサービスに激怒して離陸を遅らせたいわゆる「ナッツ事件」で、同機から降ろされた客室サービス責任者のパク・チャンジン(Park Chang-Jin)氏が、趙被告を相手取って精神的な苦痛の損害賠償を求める訴訟を、米ニューヨーク(New York)の裁判所に起こした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150724-00000031-jij_afp-int
同一人とは思えないこの差。
裁判になると同情を集めるべくそれらしい表情する。
というか、そういう写真をマスコミが集める。
このあたり被告人も含めてプロですよねwww
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