2017年4月21日金曜日

【赤坂】韓国料理店チョンソル青松【ランチ】

営業先の帰り、職場の2人とで昼間訪れました。
時間は12時ごろです。

この辺りは韓国料理店が多く、
どこに入ろうか迷ったのですが、一番近いところということでお店を選びました。

メニューは豊富でしたが、時間がないので、ランチメニュー
チャーハンが食べたかったので、ラーメンとチャーハンのセット。

昼間だったのですが、客はそれほどでもなく、席は比較的空いていました。
注文してからの提供時間は早かったです。





ラーメンは、細麺で、十分です。




チャーハンは・・・・・
すくないぞ・・・・・・・
これの3倍ぐらいのチャーハンを想定していました。
ガックシです。

ランチタイムのためか、
おかずはバイキング的に別途、取りに行けるのですが、
空になっていました。

さらに、お店の店員に愛想がなかった。
バイトではない感じのベテランの方でした。


全体としては、どうしても評価が下がらざるを得ないでしょう。
次回、この辺りで食事をとる際はあえてこのお店を選択する必要は低そうです。

チョンソル韓国料理 / 赤坂駅溜池山王駅国会議事堂前駅
昼総合点★★☆☆☆ 2.5

2017年4月20日木曜日

<カルテ閲覧>「バイエル社が論文代筆」告発社員の弁護士

 大手製薬会社「バイエル薬品」(大阪市)の社員が宮崎県内の診療所で患者のカルテを無断閲覧していた問題で、この社員の代理人弁護士が19日記者会見し、診療所の医師名で発表した論文は無断閲覧で収集したデータなどを基に同社が実質的に執筆していたと指摘した。論文は同社の新薬の営業活動に使われたという。

 代理人によると、同社が2012年に血栓症の治療薬「イグザレルト」を発売した際、宮崎県内の診療所に通う血栓症患者に薬の飲みやすさなどを聞くアンケートを実施。これを基にした医師の論文は12~13年に2回、医学誌に掲載された。

 しかし実際には、論文の執筆はバイエルが主体で、医師は字句の修正しかしなかった。論文執筆に関して、営業担当の社員はアンケートに協力した患者約200人のカルテ内容を本人に無断で転記し、社内に伝えたが、指示したのは上司で、転記の書式も同社が用意していたという。医師はバイエル側から飲食の接待を受けていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00000080-mai-soci

これは、会社の不正を暴こうとしていた社員を会社側がつぶそうとしたのに対して、さらにその社員が会社の不正を公表したという激しいバトルなの?
どうなの?バイエルさん!!!!
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