山口県周南市金峰の集落で2013年、男女5人が殺害された事件で、殺人と非現住建造物等放火の罪に問われた無職保見光成被告(65)の裁判員裁判の判決が28日、山口地裁であり、大寄淳裁判長は求刑通り死刑を言い渡した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150728-00000081-jij-soci
「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者 かつを」
被告人は思えば不憫であった。
村八分にされ、刃物を突き付けられ、共同の草刈り機を使用させてもらえず、自己購入の草刈り機を燃やされた。
亡くなった方には気の毒だが、原因はなくなった方にもあると思う。
それで死刑というのはあまりにも重すぎるのではないだろうか。
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