300年前に米国フロリダ州沖で沈没したスペイン船団の船から、52枚の金貨や12メートルの金の鎖、110枚の銀貨やボタンなど総額100万ドル(約1億2400万円)相当の財宝が見つかったと発表された。
実際には1カ月前の6月17日に財宝は発見されていたが、公表は控えられていた。発見者であるフロリダ州在住のエリック・シュミット一家が、沈没からちょうど300年目にあたる7月に合わせて発表したいと希望したためだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150731-00010000-nknatiogeo-n_ame
これはすごい。
おそらく埋蔵金発見のためにかけた費用はそれよりも多いのではないだろうか。
ただ、埋蔵金発見は名誉ないしロマンの問題であり、お金の問題ではない。
そういう世界なんだろう。
で、これをどのように分配するのだろうかwww
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