生活保護を受給する精神疾患患者の相談員として、窓口となる都内自治体の福祉事務所に特定の医療グループの職員が派遣され、多くの患者が同医療グループの精神科クリニックで公費が使われる「自立支援医療」を受けていたことが23日、分かった。元患者は相談員の助言でクリニックに通うことになり、通院をやめようとすると、「生活保護費を打ち切る」と虚偽の説明を受けたとしている。
医療費を獲得するため、福祉事務所が患者の“囲い込み”の場になっていた可能性があり、産経新聞は取材を申し込んだが、医療グループは23日までに回答を寄せていない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150724-00000072-san-soci
制度というより生活保護者・精神疾患患者を食い物にしている。
いったいどこの医療グループだ。
名を明かせよ。
人の人生を何だと思っているのか。
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