WWEを解雇された人気レスラーのハルク・ホーガン(61)が人種差別発言疑惑について認め、「自分自身に失望している」と反省したと米メディアが24日に伝えた。
WWEは解雇理由を明らかにしていないが、「従業員もレスラーもファンも多様であるように、私たちはあらゆる背景の人間を受け入れてきた」とする声明を出し、一部メディアはホーガンをめぐる訴訟の資料に人種差別発言が録音されたテープがあったと伝えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150725-00000095-spnannex-fight
資料に差別的発言があったということだが、公表されている資料なのだろうか。
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