これまで破竹の勢いで利用者数を伸ばしてきたツイッターの成長に黄色信号が灯っています。2015年4~6月期の決算は、増収となったものの、利用者数の伸び悩みが顕著となり、株価は大幅に下落しています。
同社の4~6月期の売上高は前年同期比61%増の5億238万ドル(約623億円)と大幅な増収となりました。最終損益は1億3666万ドル(約169億円)の赤字でしたが、赤字の額は縮小しています。同社は以前から、赤字決算が続いていましたが、成長途上の企業ということで赤字が問題視されていたわけではありませんから、数字だけを見れば、今期の決算はかなり好調ということになるでしょう。しかしながら市場の評価はこれとは正反対でした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150804-00000004-wordleaf-sci
やっぱりね。
面白いシステムではあるのだが、利益につながっていない。
赤字縮小したとしても、まだまだ巨額の赤字。
このままだとつぶれるね。
これを乗り越えるにはどうすればいいの?
ヘビーユーザーの方。助言したれよ。
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