3年前に携帯電話向けゲームのヒットで479億円の最終利益をたたき出したグリー。が、8月5日に発表した2015年6月期の決算は、営業利益が前期比で約4割も減少。351億円の減損損失が響き、上場来初の最終赤字に転落した。
【図表】利益が激増、そして急降下。グリーの業績推移
今回の減損で大きいのは、2011年と2012年に傘下に収めた、米国ゲーム会社2社ののれん代だ。買収当初に想定した収益が上がらず、成長軌道に乗せられていない。拠点縮小によるリストラを実施したほか、海外ゲームの運用を国内に一部移管するなど、戦線を大幅に縮小した。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150829-00081384-toyo-bus_all
任天堂の倒し方を実施すればいいやん。
DeNAは任天堂と共闘しているようだけどねwww
0 件のコメント:
コメントを投稿