岐阜中署は28日、少女に対する準強制わいせつの疑いで岐阜市、円徳寺住職の松田明宗容疑者(65)を逮捕した。
同市中心部にある円徳寺は織田信長が寄進したとされる釣り鐘や「楽市楽座」の制札が残るなど、信長ゆかりの寺として知られる。
逮捕容疑は7月中旬、岐阜県に住む無職で10代の少女が正常な判断をできない状態にあると知りながら、自宅でわいせつな行為をした疑い。容疑を認めている。
岐阜中署によると、今月になって被害届があり、同署が調べていた。(共同)
http://www.nikkansports.com/general/news/1529624.html
宗教というと昔は、煩悩を捨てて悟りを得るとかいう時代があったけど、完全に世俗化してるよね。
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