東京の池袋駅前で乗用車が歩道を暴走して歩行者5人が死傷した事故で、運転していた医師の男にてんかんの持病があったことが分かりました。
警視庁は、車を運転していた医師の金子庄一郎容疑者(53)を危険運転致死傷の疑いで18日朝、送検しました。16日夜、JR池袋駅東口で金子容疑者の車が歩道に入って暴走し、歩行者をはねてビルに突っ込みました。この事故で、薬剤師の江幡淑子さん(41)が死亡したほか、男女4人が重軽傷を負いました。その後の警視庁への取材で、金子容疑者にてんかんの持病があることが分かりました。警視庁は自宅の捜索で、神経科の病院の診察券や処方された薬を押収したということです。金子容疑者は持病について「特にない」と話していますが、警視庁は、てんかんの発作が事故の原因だった可能性もあるとみて調べています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150818-00000013-ann-soci
「医師に転換の持病があった」とはどういうことか。
医師免許自体怪しくなるぞ。
医道審議会うごくな、これは。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-idou.html?tid=127786
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