2015年8月16日日曜日

大阪・高槻市少女遺体 着ていた服の中にも切り傷

大阪・高槻市で数十カ所の切り傷のある少女の遺体が見つかった事件で、傷は着ていた服の中にもつけられていたことがわかった。
13日午後11時半ごろ、高槻市の駐車場で、少女の遺体が見つかった。
遺体の顔には、何重にも粘着テープが巻かれ、両手は後ろで縛られていた。
司法解剖の結果から、遺体は8歳から15歳くらいの少女で、首に圧迫された痕があり、13日午後7時ごろに窒息死したとみられている。
また、着衣に乱れはなく、遺体の胸や腹などに数十カ所の切り傷などがあったが、警察の調べで、着ていた服の中にも切り傷がつけられていたことがわかった。
警察は、殺人死体遺棄事件として、捜査本部を設置して調べている。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150815-00000211-fnn-soci

大阪って世紀末都市だよな。
怖い怖い。

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