2015年8月8日土曜日

安保法制 「徴兵制」は本当に将来導入されることはないのか?

安全保障関連法案の審議が、参議院でも始まりました。「集団的自衛権」が憲法解釈の変更によって可能とされることから、徴兵制についても同じように可能になるのではないかという議論が、衆議院から引き続いて行われています。7月5日にも、民主党が安全保障関連法案への反対を説明するパンフレットで、「いつかは徴兵制?募る不安」といった見出しをつけ、直後に修正したことも話題となりました。安倍首相は、答弁の中で「徴兵制の導入はまったくあり得ない」と明言していますが、将来的に、憲法解釈の変更によって徴兵制が導入される可能性はないのでしょうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150808-00000003-wordleaf-pol

自民党なら絶対ある。
いま議論されている安全保障関連法案を現行憲法を無視して強行しようとしている自民党であれば何でもありだ。

反戦活動をすれば、戦前のように「非国民」とか、あるいは「きわめて利己的」とか言われて社会的に抹殺される社会になるに違いない。

全く信用できない。
景気を良くしたからと言って何をすることもできると誤解しているのだろう。
(景気を良くしたということも庶民には実感がないけどね。)

0 件のコメント:

コメントを投稿

/*ツイッター用*/