臓器売買に絡み、またも暴力団幹部が逮捕された。今回、暴力団幹部が臓器を買い取るために臓器提供者(ドナー)の標的としたのは、ホームレスの男。警察当局は、生活保護費の詐取など“貧困ビジネス”にたけた暴力団が臓器売買にも触手を伸ばしたとみて警戒を強めている。
臓器移植法違反などの疑いで逮捕された為貝雄一容疑者は平成18年ごろから、ホームレスとして東京・JR池袋駅西口にある公園に寝泊まりしていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150722-00000095-san-soci
中国かな?って思ったらなんと日本。
暴力団、怖い。
今回は未遂で終わった様子だが、その裏には既遂の事件がある可能性も否定できまい。
ぜひ、真相を徹底解明してほしい。
命や健康を金に換える思想は極めて危険だ。
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