京都府警山科署の副署長が、私用で大型バイクを運転中、府内で法定速度を42キロ上回るスピード違反をしたとして、道路交通法違反(速度超過)容疑で検挙され、交通切符(赤切符)を交付されたことがわかった。
監察官室によると、副署長は12日午後3時45分ごろ、南丹市の国道162号で、法定速度を42キロ上回る時速92キロで走行した疑いがある。取り締まり中の南丹署員に交通切符を交付された。この日は休日で府北部にツーリングに出かけた帰りだったという。
山科署の吉崎幸二署長は「副署長がスピード違反をしたことは遺憾だ」とのコメントを出した。
http://www.asahi.com/articles/ASH7G557WH7GPLZB01K.html?ref=yahoo
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