静岡県西伊豆町で川遊びをしていた家族連れら7人が感電し、男性2人が死亡した事故で、最初に男児1人が土手に設置された動物よけの電気柵に触れて感電し、助けようとした大人らが次々に感電した可能性が高いことが20日、捜査関係者への取材でわかった。男児がやけどなど左手に大けがをしていたことや目撃証言から県警が判断した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150720-00000036-asahi-soci.view-000
悲劇です。
ハッピーエンドが全く見えません。
あえて言えば、電気策を設置することそれ自体はよいのでしょうが、それに触れた場合人間が死亡するほどの高圧電流を流す必要はなかったのではないか、という点です。
人がなくなっている以上、重過失致傷罪などが視野に入ってくるでしょう。
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