2015年7月8日水曜日

「異常事態」の中国株市場 | 上場株式の半数以上が売買停止 | 商品や株式にグローバル投資家の売り

 中国リスクへの警戒感が市場に広がっている。上場銘柄の約半数が売買停止となる「異常事態」にグローバル投資家は、株式や商品などのポジションを手仕舞い始めた。実体経済への影響も懸念され、金利は低下、リスクオフの円買いも出ている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150708-00000082-reut-bus_all

上海市場のチャートを見ると、それでもまだまだ高いな。
バブルだったのかも。
だとするとどんどん下がるな。
どこまで下がるかが楽しみ。

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