2015年7月21日火曜日

各地で水難事故相次ぐ | 全国で7人死亡、2人重体、1人行方不明

「海の日」の20日、各地で水の事故が相次ぎ、長崎・諫早市の海水浴場で、小学5年生の男の子が亡くなるなど、FNNのまとめでは、7人が死亡した。
20日午後2時半ごろ、諫早市の海水浴場で、遊泳中の小学5年生の男の子の行方がわからなくなり、およそ30分後に発見されたが、その後、死亡が確認された。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150721-00000968-fnn-soci

毎年、このような海難事故が起こる。

「海の日」を単なるレジャーの日とするのではなく、海難・溺死事故防止の啓蒙活動の日とすべきだ。

亡くなられた方に合掌。

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