2015年9月10日木曜日

【ナメクジ】神戸連続児童殺傷事件「元少年A」がホームページ開設【不快】

 平成9年に神戸市須磨区で発生した連続児童殺傷事件の加害者の元少年が、自身の公式ホームページ(HP)を立ち上げたと、10日発売の週刊文春や週刊新潮が報じる。

 両誌の報道によると、先月末に「元少年A」から手紙が届いた。「少年Aから本誌への手紙」と題した文春の記事によると、手紙の最後に「いろいろ思うところがあり、急遽ホームページを開設しました」「今後はこのホームページを基盤に情報発信をしていく所存です」と書かれ、URLが記されていたという。

 産経新聞が確認したところ、「存在の耐えられない透明さ」とのタイトルが記されたHPに、元少年の身長や体重、出身地などのプロフィルを掲載。「セルフポートレートシリーズ」と題した、本人とみられる顔が隠れた写真なども載っていた。

 また、6月に太田出版(東京)から出版された元少年の手記「絶歌」について、「少年Aについて知りたければ、この一冊を読めば事足りる」などと記した宣伝と受け取れる文章があった。被害者遺族への謝罪はなかった。

 産経新聞はHPに記されているメールアドレスにメールを送り、元少年に取材を申し込んでいる。

http://www.sankei.com/affairs/news/150909/afr1509090034-n1.html


連続児童殺傷事件とは、小学生が殺害され、頭部を切断されたうえで、その頭部が小学校の校門の上に放置されるという衝撃的な事件だ。
その後、「酒鬼薔薇聖斗」名義で犯人から警察に挑戦するような犯行声明文がだされた。
そして、警察の捜査の結果、被疑者は当時中学生14歳の少年だった。
少年は、他の事件も犯しており、死亡2人、傷害3人。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6

当時14歳だったこともあり、通常の刑事事件とは異なり家庭裁判所が取り扱う。
家庭裁判所の判断は医療少年院送致相当。
少年事件であったことから手続きやその後の処遇については、原則非公開とされ情報に乏しいが、今年6月犯人が「絶歌」という書籍を出版した。


今回、その元少年Aがホームページを開設した。
「存在の耐えられない透明さ」というタイトルであり、自身のプロフィール、自著「絶歌」のこと、情報発信のこと、趣味で作成したもののギャラリー、映画書籍のレビューなどが内容だ。

http://www.sonzainotaerarenaitomeisa.biz/

その中でも特に異常なのがギャラリーである。
ナメクジのようなもの、場合によれば、ナメクジに人間の首を取り付けるなどしたイラスト数点、男性器と女性器を組み合わせた樹木らしきもの、そしてセルフレポート数点。
セルフレポートは、元少年A自身であろうか、顔は黒い布で覆われているので確認できないが、全裸に近い状態で撮影されており、局部には勃起した男性器の代わりにナメクジ上の異物が貼り付けられているものや、サソリと組み合わせたもの、また、母親に対する願望のようなメッセージを付したもの、ハート形の器にナメクジを大量に集めてそれを心臓部分に配置したものがある。
そのハート形の器にナメクジを大量に集めた写真については、ご丁寧にもその作成過程が説明されている。大量のナメクジ(100匹以上とのことである)がうごめいている様子を数枚の写真で撮影し(iphone5らしい)、2か月以上かけて撮影して完成させたとのことである。





正直、不快だ。
元少年Aは事件後7年間、医療少年院に入院していたので、その間十分な治療を受けたのだと思っていた。だとすれば、更生しまっとうな人生を歩んでいるのだと思っていた。人は過ちを犯すものであり、それでいて社会復帰・構成を果たす権利があるのだと思っていた。

しかし、今回のホームページは衝撃的だ。
常識では考えにくい内容であり、それ自身不快感を催すものだ。
それが衝撃的な事件の犯人が作成したものだというのだから、医療少年院における治療を受けて更生したという事実に対する強い不信感を覚えさせずにいられない。





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