2015年6月11日木曜日

キューバでも進む野球離れ、世界に目を向ける若者

キューバの人々は70年にわたり、野球を観戦するためにエスタディオ・ラティーノアメリカーノ球場のゲートをくぐってきた。これは5万5000人の野球ファンを収容できる同国最大の球場で、周囲には狭い道にパステル調の民家が立ち並ぶ。ただ、最近は本塁側のゲートの一つが「即席のサッカーゴール」という別の目的に使われている。

 球場が使われない平日の夕方はたいてい、子どもたちが閉じられたゲート前の道ばたに集まり、ハーフフィールドのミニサッカーに興じる。大半はスニーカーを履いているが、サンダルや素足の子もいる。全員が長方形のゲートを目指し、ぼろぼろのボールが金属製の冊に当たればゴールだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150611-00009043-wsj-int

そもそもなんで野球ごときに熱狂的になれるのかわからない。
意味わかんない。

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