黒いリクルートスーツに身を包んだ学生が街中に溢れる季節が今年もやってきた。経団連(日本経済団体連合会)の取り決めで、「後ろ倒し元年」と呼ばれるように就職活動の時期が従来から3~4カ月繰り下がったことにより、6月の今この時期が就活の実質的なピークとなっている。
「学歴フィルター」、企業側の本音とは?
就活生の多くが気にしているのが、「学歴フィルター」だ。新卒採用をしている企業が特定の大学以外の学生を、事実上選考の対象から外すというもの。その存在自体は就活生の間で周知の事実ではあるが、基準は企業によって異なり、実態はなかなかつかめない。学生は戦々恐々とするほかないのである。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150622-00074113-toyo-bus_all&p=1
記事を読むと、一流企業は東大京大を中心とし、早慶、そしてマーチ関関同立までを視野に入れ、中堅企業はマーチ関関同立を中心とするような話。
ちなみに、グーグル→「大学のブランドと仕事のパフォーマンスにはまったく関係がなかった。大学の成績も参考にならなかった。」(http://blogos.com/article/112477/)
日本企業、やばいんじゃないか?w
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