大阪弁護士会所属の男性弁護士が、訴訟を依頼された大阪府南部の建設会社とその経営者に対し、実際は提訴していないのに提訴したと見せかけるため、大阪地裁などの判決文や決定書を偽造していた疑いのあることが11日、分かった。地裁も偽造された可能性が高いとみて捜査機関に相談している。
これまでに顧問料と着手金として弁護士に約1700万円を支払ったといい、会社側は慰謝料を含む約2千万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴。弁護士側は同日の第1回口頭弁論に欠席したが、答弁書で請求棄却を求めている。会社側の代理人弁護士によると、弁護士本人は偽造を認め、謝罪しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150611-00000119-san-soci
なにこれ?
全て真実だとすれば、有印公文書偽造、同行使(刑法155条1項前段、158条1項前段)か。
法定刑は懲役1年以上10年以下。
これ、あかんやつやwwwww
0 件のコメント:
コメントを投稿