15日、江南区保健所によると、この男性は5月27日に父親の定期検診の付き添いで、サムスンソウル病院を訪れた際、救急室のトイレを利用してMERSに感染したと見られる。男性は5月9日から発熱、めまい、咳、痰などの症状があったが、12日午後になってやっと江南区保健所に問い合わせた。保健所関係者が、救急車を出動させたが、男性はその15分を待たず、江南区の別の病院を訪れたという。その病院では、外部の診療室に隔離し、MERS検査を行なったが、男性は「私がMERSにかかったなら、みんなにうつしてやる」と騒ぎを起こし、検査結果を待たずに、ラッチ錠を壊して病院から“脱走”し、タクシーで自宅に帰った。第一次検査の結果は、陽性判定だった。
韓国、こえーーーーーー
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