国土交通省は2016年度から、車と歩行者の衝突を避ける「自動ブレーキ」を搭載している市販車を審査、格付けする。結果を公表して消費者に車選びの参考にしてもらうことで、メーカー側に自動ブレーキの普及と機能向上を促し、歩行者が巻き込まれる死傷事故の減少につなげたい考えだ。
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自動ブレーキは衝突の危険が高まると警報ブザーや画面表示で知らせ、ブレーキがかかる装置。車体前方に取り付けたカメラやレーダーで、前の車や歩行者との距離を測るが、車に比べて歩行者は動きが複雑で検知が難しいとされる。電柱や街路樹を誤検知するおそれもある。市販車に搭載されている自動ブレーキの中には、対人事故の防止効果がないものも含まれている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151221-00000026-mai-soci
「市販車に搭載されている自動ブレーキの中には、退陣事故防止の効果がないものも含まれている」
ええええええええ????!!!!!
まずいだろ!!!!
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