2017年2月9日木曜日

下水処理汚泥を固形燃料に 京都府、4月稼働の新施設公開

京都府は、下水処理で出る汚泥を固形燃料にする施設を、長岡京市の洛西浄化センター内に整備した。4月の稼働に向けて試運転を行っており、8日、報道陣に公開した。稼働後は1日4・5トンの固形燃料を製造し、燃料は兵庫県内の火力発電所で使用される。約900世帯分の電力を賄え、年間約5千トンの二酸化炭素を削減できるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00000019-kyt-sctch

なんかすごい施設だ。
その巨大さに見合う機能が発揮されることを祈っています。

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