2015年5月5日火曜日

産業遺産重視の流れ=「風化」「稼働中」公開に課題―世界遺産

世界文化遺産登録の可能性が高まった明治日本の産業革命遺産。重工業に関する施設が選ばれるのは国内初で、産業遺産としては群馬県の富岡製糸場、島根県の石見銀山に続き3例目となる。産業遺産の保全を重視する国連教育科学文化機関(ユネスコ)の方針も影響したとみられるが、稼働中や風化が進んだ施設もあり、今後の課題も多い。
 ユネスコは1990年代に、遺跡や歴史的建築などに偏った世界遺産の不均衡を是正するとして、産業遺産や20世紀の近代建築の保護を重視する姿勢を決議などで打ち出した。工場や港湾、鉱山などを文化財として保護する歴史は浅く、他国の産業遺産も大半が90年代以降に登録されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150505-00000010-jij-soci

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