イタリアのヴィチェンツァという街で、おばあちゃんが作ってくれたホットチョコレートで家族全員が病院へ運ばれるという事件が起きました。77歳のロゼッタばあちゃんは、ご主人と息子と孫と一緒に暮らしています。
孫の友達が遊びに来たので、おばあちゃんはホットチョコレートを作り、全員にふるまいました。
その後…夕方になると家族全員がひどい下痢に嘔吐を繰り返し、全員病院の緊急治療室へ運ばれる騒動に。
そして、警察が自宅を調べたところ、おばあちゃんが使用したホットチョコレートの粉末が、なんと賞味期限が1990年!25年前だったのです!
賞味期限切れというレベルではない、この25年前のホットチョコレート事件。
http://news.goo.ne.jp/article/freshers/bizskills/freshers-0000004797.html
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