宮城県で去年、見つかった人の骨が、室町時代か江戸時代のものだったことが分かりました。
この遺体は去年10月、宮城県七ヶ浜町の護岸の下から白骨化した状態で見つかりました。頭に骨折の痕があることから警察が捜査していましたが、考古学などで使われる放射性炭素年代測定を行ったところ、室町時代か江戸時代の人の骨であることが判明しました。警察は時効が成立しているとして捜査を終了しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160127-00000048-ann-soci
いや、その当時、刑法制定されていなかったし。
だから罪刑法定主義により、処罰しようがないだろ。
時効はその後の話なので、時効を持ち出すことは不当だ。
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