2015年10月10日土曜日

弁護士 交通事故


こんにちは。このサイトを運営している丸の内ソレイユ法律事務所の
弁護士中里妃沙子です。
これまで10年以上にわたり多くの交通事故案件に携わってきましたが、交通事故損賠償金の計算方法に複数の基準があることをご存じの方は、これまでの依頼者の中に、一人もいらっしゃいませんでした。
交通事故による身体的ダメージ、精神的苦痛は、金銭によって回復しきれるものではありません。

そうであれば尚のこと、より多くの被害者の方に、交通事故による損害賠償金の仕組みを理解していただき、よりよい解決を目指して頂きたいと考えています。
お気軽に当事務所までご相談ください。
代表 中里 妃沙子
メディア掲載実績


TV出演

【カラッと元気に!妻たちの幸せ研究所】
MXテレビで放映されました!

「交通事故」問題で悩める主婦の方々からのお悩みを解決するためのアドバイスをさせていただきました。
先日江戸楽さんに取材されたのですが、その時の話が掲載されました!

P47「東京身近な法律事務所」のコーナーです。
「弁護士と聞くととかく敷居が高くなりがちだが、その中でも弁護士は生活するうえでの様々な不安に親身に相談に乗ってくれる心強い味方といえるだろう」
との、コメントをいただきました。
どうもありがとうございました。
弁護士に相談することで賠償金の増額が見込めます!

こんなに違う!賠償金
解決事例

解決事例
172万円から371万円に賠償額が増加した事例 (四輪 対 四輪)

57歳男性が自動車を運転中、交差点内で信号無視の自動車と出会い頭に衝突され、頸椎捻挫の傷害を負った事例。
保険会社の提示額は、172万円でしたが、交渉の結果、371万円で和解が成立しました。

解決事例
1000万円の提示額が2300万円に。1300万円の増額事例 (四輪 対 二輪)

原付自転車を運転して交差点に進入したところ、前方不注意の自家用自動車が右折しようとして衝突、全治1ヶ月を要する頭蓋骨骨折などの傷害を負い、後遺障害9級の認定を受けた事例。
保険会社からの提示額は、被害者の過失を25%として、既払金を除き1000万円。
当事務所が交渉した結果、既払金を除き2300万円で示談し、結果として1300万円のアップとなりました。

解決事例
賠償額が560万円から975万円に増額した事例 (四輪 対 自転車)

45歳の女性が信号機のない交差点を自転車で進入したところ、進行方向右側の道路から前方不注意で進行してきた自動車と接触し、右足関節ねんざその他の傷害を負った後遺障害12級の事例。
保険会社の提示は、こちらの過失割合を3割とするものでしたが、交渉の結果、こちらの過失割合1割とすることができました。 その結果、既払金を差し引いた受領金額も、560万円から975万円にアップしました。

保険会社の対応に納得ができない方後遺障害の認定に納得ができない方慰謝料の金額に納得ができない方
解決までの流れ

事故発生から解決まで
後遺障害の種類

後遺障害の種類
頭部・顔面・頸部の醜状障害
胸腹部臓器(生殖器を含む)
脊柱骨折
その他の体幹骨骨折
上肢(肩・肘・手首・手指)
頸椎捻挫・腰椎捻挫(むち打ち)
脊髄損傷
頚椎・胸椎・腰椎の圧迫骨折等
下肢(股関節・膝・足首)
外傷性てんかん
高次脳機能障害
頭痛
遅延性意識障害
RSDなどの特殊の頭痛





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