〝トレス疑惑〟〝性別詐称疑惑〟〝未成年女性への自撮り要求疑惑〟など、数多くの炎上騒動を巻き起こしてきたイラストレーターの古塔つみ氏。8月8日に自身のインスタグラムで活動再開を報告したが、批判が殺到しているようだ。
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古塔氏は今年1月以来、7カ月ぶりにインスタグラムを更新。悪評が広まっていない海外に目を向けているのか、英語文で《一時期、アナログ手書きに没頭していた時期がありました。新しいスタジオを立ち上げ、実験的な作品を含め制作中です》と報告。そして《これからはインスタグラムの投稿も、アナログ絵画のデジタルシミュレーションが多くなると思います。リアルな作品は、リアルな世界に存在するのです》と、今後の方針を明かした。
文章と併せて古塔氏は、イラストをまとめたショートムービーも投稿。イラストはトレス騒動以前と同じ作風だった。
疑惑の絵師に復帰の場所はナシ?
創作意欲にあふれる前向きな投稿だったが、ネット上では、
《もう無理だろ商業の仕事は来ない》
《古塔つみがインスタ更新しだしたけど、日本人相手にしてるとまたトレパクって言われるから英語で更新しだしたの?》
《まともに謝罪も反省もしてないのに、戻ってきて良いわけなかろう》
《ネカマトレパクおじさん古塔つみ。強メンタルすぎんか》
《古塔つみ復帰か。面の皮の厚さすげぇな》
《古塔つみはYOASOBIをオワコンにしたA級戦犯なので何の制裁も受けずしれっと復活するのは許せない》
《こんなおっさんと組んだせいで、YOASOBIがすっかり落ち目に》
《YOASOBIを終わらせた責任は取らないのか?》
などと批判する声が続出。案の定、炎上騒動に発展している。
「古塔氏は『YOAOSOBI』のメインビジュアルを担当して、一躍有名になりました。しかし、トレパク騒動があったにもかかわらず、『YOASOBI』は古塔氏の作品を使い続け、ファンからも呆れ声が殺到。現在にいたるまで使い続けており、その説明は一切ありません。結果的に、ファンが離れる原因のひとつになってしまいました」(芸能ライター)
著作物が回収され、返金騒動にも発展するなど、企業からも梯子を外されている古塔氏。「YOAOSBI」も含め、今後の動向が気になるところだ。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-1801657/
For a while, I was absorbed in analog handwriting. I have set up a new studio and is producing works including experimental works. There are also interesting ideas for silkscreen works that are not analog hand-drawn. I hope to show you someday.
Although there are exceptions, I think that from now on Instagram posts will be more digital simulations for analog paintings. Real works exist in the real world.
Thank you for your words and the team.
https://www.instagram.com/reel/Cg_iHtVh7Fw/?hl=ja
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