2022年8月15日月曜日

統一教会 合同結婚 自民党 カルト

 警視庁公安部が長きにわたる監視の末に作成した統一教会に関する「捜査ファイル」。この極秘文書を精査すると、統一教会に関連する企業や店、医療機関、果ては信者の集団居住地までもがズラリ列記されている。それらは町に溶け込み、教団との接点が地域住民に知られていない例も……。謎の実態に迫るべく、現地へ足を運んだ。


【写真】「合同結婚披露宴」での安倍晋三元首相 昭恵夫人は当時25歳


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 まずは、不特定多数の人に利用される可能性がもっとも高い、病院から。


 そこは東京都心からさほど離れていない下町。鉄道駅から徒歩数分の、喧騒が支配する場所にその病院はある。上品なタイル貼り、地上5階建ての外観を見る限り、教団との関係を示すものは一切なく、絶え間なく老若男女が出入りする。


 古くから住む人によると、


「その昔、桜田淳子さんが合同結婚式の件でマスコミに騒がれた時、入院という名目でしばらくあそこに逃げ込んだんです。すると連日、マスコミが周囲を張り込むようになりましてね。すぐに“あの病院は統一教会がやっている”とささやかれるようになりました」


 でも、と続けて、


「それはもう30年ほども前のこと。今や患者さんの多くは統一教会との関係など知らずに利用していると思いますね」


トラブルは起きていないのか

目指すは地上天国の実現だとか


 全国霊感商法対策弁護士連絡会に所属する山口広弁護士に聞いたところ、


「そこは医師や看護師はもちろん、その他のスタッフたちも信者であると有名です。つまり、統一教会系の病院だといえるでしょう」


 捜査ファイルにも職員が合同結婚式を挙げているとの記載がある。


 果たして勧誘などのトラブルは起きていないのか。


 先の住人いわく、


「うちは病院が建つ前からここにいて、町内会にも携わってきましたが、トラブルは聞いたことがない。特に宗教色を出してくることもありませんでしたからね。数年前、親戚が入院した際だって勧誘などはされなかったと。むしろこの辺では、親身になってくれるいい病院だという評判もあるほどです。ただ、30年以上前にはやっぱりおかしなところがありました。1階の売店でパンや飲み物、タオル、おむつなどの日用品に交じって、高そうな壺が売られてたんです。商品の棚に一列だけ壺が並ぶ異様な光景に“なるほど”と思ったのを憶えています」

古塔つみ トレパク YOASOBI 著作権法違反 インスタグラム 活動再開報告

 〝トレス疑惑〟〝性別詐称疑惑〟〝未成年女性への自撮り要求疑惑〟など、数多くの炎上騒動を巻き起こしてきたイラストレーターの古塔つみ氏。8月8日に自身のインスタグラムで活動再開を報告したが、批判が殺到しているようだ。


【関連】幾田りらのコラボ爆死? ますます進む『YOASOBI』のオワコン化… ほか

古塔氏は今年1月以来、7カ月ぶりにインスタグラムを更新。悪評が広まっていない海外に目を向けているのか、英語文で《一時期、アナログ手書きに没頭していた時期がありました。新しいスタジオを立ち上げ、実験的な作品を含め制作中です》と報告。そして《これからはインスタグラムの投稿も、アナログ絵画のデジタルシミュレーションが多くなると思います。リアルな作品は、リアルな世界に存在するのです》と、今後の方針を明かした。


文章と併せて古塔氏は、イラストをまとめたショートムービーも投稿。イラストはトレス騒動以前と同じ作風だった。


疑惑の絵師に復帰の場所はナシ?


創作意欲にあふれる前向きな投稿だったが、ネット上では、


《もう無理だろ商業の仕事は来ない》


《古塔つみがインスタ更新しだしたけど、日本人相手にしてるとまたトレパクって言われるから英語で更新しだしたの?》


《まともに謝罪も反省もしてないのに、戻ってきて良いわけなかろう》


《ネカマトレパクおじさん古塔つみ。強メンタルすぎんか》


《古塔つみ復帰か。面の皮の厚さすげぇな》


《古塔つみはYOASOBIをオワコンにしたA級戦犯なので何の制裁も受けずしれっと復活するのは許せない》


《こんなおっさんと組んだせいで、YOASOBIがすっかり落ち目に》


《YOASOBIを終わらせた責任は取らないのか?》


などと批判する声が続出。案の定、炎上騒動に発展している。


「古塔氏は『YOAOSOBI』のメインビジュアルを担当して、一躍有名になりました。しかし、トレパク騒動があったにもかかわらず、『YOASOBI』は古塔氏の作品を使い続け、ファンからも呆れ声が殺到。現在にいたるまで使い続けており、その説明は一切ありません。結果的に、ファンが離れる原因のひとつになってしまいました」(芸能ライター)


著作物が回収され、返金騒動にも発展するなど、企業からも梯子を外されている古塔氏。「YOAOSBI」も含め、今後の動向が気になるところだ。

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-1801657/


For a while, I was absorbed in analog handwriting. I have set up a new studio and is producing works including experimental works. There are also interesting ideas for silkscreen works that are not analog hand-drawn. I hope to show you someday.
Although there are exceptions, I think that from now on Instagram posts will be more digital simulations for analog paintings. Real works exist in the real world.

Thank you for your words and the team.

https://www.instagram.com/reel/Cg_iHtVh7Fw/?hl=ja

2022年8月14日日曜日

桜井庸輔 警視庁荒川署 4600万円詐欺の疑い 金融商品取引法違反 新宿歌舞伎町 六本木のクラブ 1億円以上

 「昔のことは覚えていない」

警察の取り調べにたいし、男はこう嘯いているという。

6月17日、警視庁荒川署は同区に住む60代の女性から4600万円もの大金をだまし取ったとして住所・職業不詳の桜井庸輔容疑者(38)の逮捕を発表した。詐欺の疑いだ。桜井容疑者がだましたのは、高校時代の友人の母親だった。

【画像】逮捕された桜井容疑者 1億円詐欺師「卑劣な素顔」写真

「桜井容疑者は大学卒業後、大手先物商品取引会社に就職しています。短期間で、管理職にまで昇進したそうです。しかし顧客とのトラブルが続出したため退職。自身で投資会社を設立し、SNSを通じ出資を募りました。集まったカネは、400人ほどから50億円にものぼったとか。

羽振りは相当良かったようです。東京・新宿歌舞伎町や六本木のクラブで、毎晩のように明け方まで遊び歩く姿が目撃されていました。しかし、配当が滞るなど投資会社でも問題が頻発。被害者からの告発が相次ぎ、20年11月には金融商品取引法違反で逮捕されています」(全国紙社会部記者)

◆「息子さんもやって儲かっているよ」

今回逮捕のキッカケとなっただましの手口は、卑劣極まるものだった。

「60代の女性は、桜井容疑者が息子の高校時代の同級生ということで信頼してしまったのでしょう。桜井容疑者は女性から、16年5月から翌年7月にかけ14回もカネをだまし取っていたようです。自分は先物取引のプロだと吹聴し、こう誘っていたとか。『息子さんもやっていて儲かっているよ。資産運用すれば必ず利益が出るよ』と。

桜井容疑者は、同様の手口で少なくとも4件の犯行に及んだことがわかっています。だまし取った総額は、1億円以上になります」(同前)

桜井容疑者のような詐欺師からの儲け話は、どうやって防げばいいのだろうか。元神奈川県警の刑事で、犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が語る。

「当たり前ですが、簡単に大金を儲けられる話などありません。まず疑うべきです。本当に儲けられる仕組みがあるのなら、簡単に人に言わないでしょう。儲け話をもちかけてくる人間の目的は、詐欺だと考えてください。たとえ相手が知人や身内でもです。

詐欺師は『私は投資のエキスパートだ』『トップ営業マンだった』などと自称し、専門用語を並べて説得するのが常套手段です。どうしても出資したいのなら、相手が本当に投資の資格を持っているのか金融商品取引所などで調べるのも一つの手段でしょう。認可されていないケースがほとんどですから。事件化して詐欺師が逮捕されても、出資したカネはまず戻ってこないことを肝に銘じてください。詐欺師はカネを使い果たし、手元に財産はほとんどないでしょうから」

警察は、桜井容疑者に余罪がないか調べを進めている。

暴露系YouTuberで参議院議員のガーシーこと東谷義和 インターネット掲示板「2ちゃんねる(現在の5ちゃんねる)」開設者ひろゆきこと西村博之 青汁王子こと三崎優太氏 元迷惑系YouTuberのへずまりゅう

 暴露系YouTuberで参議院議員の「ガーシー」こと東谷義和氏が2022年8月11日、インスタグラムのストーリーズを更新し、インターネット掲示板「2ちゃんねる(現在の5ちゃんねる)」開設者、ひろゆきこと西村博之さんの妻・西村ゆか氏に対する怒りを爆発させた。


ガーシーこと東谷義和氏のインスタグラム(gaasyy_ch)よりガーシーこと東谷義和氏のインスタグラム(gaasyy_ch)より

ガーシーこと東谷義和氏のインスタグラム(gaasyy_ch)より

ガーシーこと東谷義和氏のインスタグラム(gaasyy_ch)より ガーシーこと東谷義和氏のインスタグラム(gaasyy_ch)より

「俺と違って(ひろゆきさんには)奥さんいるからね」

   東谷氏は8月7日、「青汁王子」こと三崎優太氏のYouTubeチャンネルでの生配信で、ひろゆきさんが過去2ちゃんねるをめぐる民事訴訟の損害賠償を支払わなかったことについて触れ「ようわからん異国の地で言ってるのはお前(ひろゆき)も一緒やろと。(ひろゆきと違い)俺は全部返してるから。お前はお金返さずに異国の地で吠えてるだけやろ」と批判した。


   その際、東谷氏は「俺と違って(ひろゆきさんには)奥さんいるからね。アキレス腱あるから」などとしてひろゆきさんではなく妻のゆかさんに言及し「奥さんが『やめて』ってなるやん、精神的に」「精神的苦痛で追い詰めるくらいやる」などと宣言していた。


   東谷氏の発言をめぐっては、元迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんが「人の奥さんに脅迫するクソ野郎」「一般人相手にしたらもう終わりじゃん」などと痛烈に批判していた。

格闘家 鈴木千裕 大阪府寝屋川市議 吉羽美華 福岡県警 詐欺容疑 逮捕 新型コロナウイルス 公的融資制度 総額十数億円

  格闘家の鈴木千裕(23)が、10日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。1日に福岡県警に詐欺容疑で逮捕された大阪府寝屋川市議の吉羽美華容疑者(42)との“同棲疑惑”を否定した。


【写真】「格闘技界の大谷翔平になる」決意新たにベルトを大切そうに抱く鈴木千裕(インスタから)


 “美人すぎる市議”として知られる吉羽容疑者は1日、新型コロナウイルスの公的融資制度を利用するよう福祉施設側に話を持ち掛け、手数料の名目で総額十数億円を詐取した疑いで福岡県警に逮捕された。一部週刊誌では、吉羽容疑者がCEOを務める会社が総合格闘技「RIZIN」関連興行のスポンサーだと報じられ、一部メディアで19歳年下のイケメンRIZINファイターと同棲中だと伝えられた。


 これを受け鈴木は「今回の件ですが、僕自身も全く知らなかったことで、この1週間いろんな方に相談をして話してました」と動画で報告。「僕が言えるのは、もちろん同棲なんかしてないですし、男女の関係もないですし、金銭的の授与もありません。僕は強くなることに専念したいので、これからも前を向いて進んでいこうと思います。ファンの方、僕の周りの方に心配とご迷惑をおかけして本当にすみません」とした。


 概要欄には「今回の件ですけど、正直言って僕も全く知らなかった事で、この一週間色々な人に話を聞いたりしてました。約一週間SNS更新出来ずすみませんでした。僕が言える事は、同棲なんてしてないし、男女の関係もないですし、金銭の授与もないです。なので、僕はとにかく強くなりたいんで、練習に集中させてください!ファンの皆さんに心配かけてすみません。知らなかったとは言え、浅薄な行動をしてしまったことは社会人として経験と勉強、認識が圧倒的に不足していたとと心から恥じております。今後は身を引き締め、2度とこのようなことがないように格闘家として以前に社会人として常識を持って生活し、皆様に応援していただけるような格闘家として格闘技に邁進していきます」とつづられている。

国際ロマンス詐欺 ガーナ 詐欺グループ 逮捕 帰国 大阪府警 米国女性ライター 国際指名手配

  外国人を装ってSNS(ネット交流サービス)で知り合った相手に恋愛感情を抱かせ、金銭をだまし取る「国際ロマンス詐欺」に関わったとして、大阪府警は8日、国際手配していた無職の森川光容疑者(58)=住所不定=を詐欺の疑いで逮捕した。8日午前、潜伏先のアフリカ・ガーナから関西国際空港に移送された。


 府警によると、森川容疑者は詐欺グループの指示役で、ガーナの国際犯罪組織と関わりがあるという。被害は約4億円に上るとされるが、森川容疑者は「ガーナ人らの指示を受け、金を回収していただけで詐欺はやっていない」と容疑を否認。「手配されたので、腹をくくって帰国した」とも話しているという。


 逮捕容疑は他のメンバーと共謀して2019~20年、米国人女性ライターなどになりすまし、男性2人から生活費などとして計約150万円を詐取したとされる。


 府警は21年8月に国際手配し、22年5月に顔写真を公開した。その後、森川容疑者から府警に電話が数回あり、ガーナの首都アクラにいることが判明。現地の捜査当局が不法滞在の疑いで身柄を拘束していた。【木島諒子、金子昇太】

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