2020年4月に累計5,200万ダウンロードを突破するなど、確実に成長を遂げているABEMAだが、一方で決算説明では「毎年、営業赤字が200億円程度」と、黒字化への高いハードルが指摘されている。
しかし、鈴井氏はこう語る。
「当社代表の藤田も様々な場面で申し上げていますが、この事業の一番のポイントは“やり続けること”。途中でギブアップせずに、なにを言われようがやり続けること。サイバーエージェントグループ全体では売上は増加、ABEMAへの投資は続いていますが、財政収支も維持できていますし、ABEMA単体での売上も順調です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/29c5925b8089cef0cdd7a9e5d6d63c02c0abeb53
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