2019年に生まれた赤ちゃんの数が1899年の統計開始から初めて90万人割れし、過去最少となるのが確実になったことが6日、厚生労働省への取材で分かった。同省の研究機関はこれまで90万人割れを21年と見込んでおり、推計より2年早い。想定を超えて加速する少子化に、政府関係者は「大変厳しい状況だ」とし、社会保障制度などへの影響を懸念した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00000191-kyodonews-soci
日本の将来が心配
こどもが減る→高齢化社会→一般成人の高齢者負担率が増加→養育費削減→子供が減る
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