2016年3月27日日曜日

【食事が充実しているカフェ LF CAFE】昼間はおそらくカフェ【夜はお酒も提供されるおしゃれなお店】

取引先らと大勢で利用しました。

まず、場所ですが、正直わかりづらかったです。
そこにたどり着くまでに迷いました。
ぐるなびの地図機能が悪い。


お店の内装、雰囲気については非常に良かったです。
落ち着いた感じです。
おそらく昼間はビジネスマンが利用するのでしょう。
夜でもその雰囲気は受け継がれています。


食事ですが、どんどん食べる人の集まりではなかったこともあるので、
量は少なめでした。
幹事がそういうコースにしたのかもしれません。
お酒はそこそこでした。
ビールがビールジョッキーではなく、お店専用のビール瓶(と呼べばよいのか?)で
提供されました。
そのようなお店は初めてです。


夜のお店という雰囲気ではありませんでした。
ただ、場所柄、他にお店はなく、事実上一店独占というところでしょうか。
二次会は少し歩く必要があります。


LF CAFEダイニングバー / 虎ノ門駅神谷町駅国会議事堂前駅
夜総合点★★★☆☆ 3.0

2016年3月20日日曜日

【九州沖縄郷土料理】南州酒場 てげてげ【宮崎料理?】

取引先の営業2名と訪れました。

当日は小雨が降っていたのですが、傘を差さなくとも何とかなるレベルでした。


事前にこのお店を訪れることは予定しておらず、適当に探して入りました。

名前から想像することは、宮崎です。
「てげてげ」とは宮崎弁で「いい加減」という意味です。
宮崎では「てげてげ運転をやめよう」等と警察がキャンペーンを張っています。

さて、実際に訪れたところ、
特に宮崎限定のお店ではありませんでした。
宮崎と沖縄が多かったでしょうか。
熊本のからしレンコンとかはありませんでした。

沖縄のゴウヤチャンプルーはありました。
宮崎の冷や飯もありました。
沖縄と宮崎の比率ですが、うーん5:5ぐらいかな。

訪れたのが8時過ぎだったこともあり、既に客でいっぱいでした。
そのため案内された席は、出入り口に一番近い席でした。
客が出入りするたびにそばを通ってせわしなかったです。
また、扉が重くてそのうえしまりが悪いので、冷たい風が外から入って困りました。
(奥にいた客が帰った後、席を移動させてもらいました。)

料理は、必ずしも悪くはありませんが、可もなく不可もなくというところでしょうか。
お酒は、全国の珍しいお酒があって、よかったです。

サービスそれ自体は悪くありませんが、
狭い場所に人を押し込みすぎという感じがあって、印象はよくありません。

この辺りは夜のお店が多くないので仕方がないかもしれません。


全体として、厳しめの評価になります。

南州酒場 てげてげ居酒屋 / 麹町駅半蔵門駅永田町駅
夜総合点★★★☆☆ 3.0

2016年3月13日日曜日

【加賀谷理沙さん殺害事件】劇団員女性殺害 逮捕の男との接点確認されず【すっとぼけ?冤罪?】

去年8月、東京・中野区のマンションで、劇団員として活動していた25歳の女性が殺害された事件で、これまでの調べで、殺人の疑いで逮捕された男と女性との接点は確認されていないということで、警視庁は事件のいきさつを調べています。調べに対し、男は容疑を否認しているということです。
この事件は、去年8月、東京・中野区のマンションで、アルバイト店員で劇団員としても活動していた加賀谷理沙さん(当時25)が殺害されているのが見つかったものです。
警視庁は、当時現場近くに住んでいた福島県矢吹町の戸倉高広容疑者(37)が、加賀谷さんの首を絞めて殺害したとして、12日朝、殺人の疑いで逮捕し、自宅を捜索するなどして捜査を進めています。
警視庁は、遺体から検出されたDNAの型を基に、交友関係者や近所の人など1000人以上を調べたものの一致せず、事件後に引っ越した人物にも範囲を広げた結果、戸倉容疑者のものと一致したということです。
警視庁によりますと、事件当時、戸倉容疑者は現場から300メートルほどのマンションに住んでいましたが、これまでの調べで、加賀谷さんとの接点は確認されていないということです。
警視庁は、戸倉容疑者が一方的に知っていた可能性もあるとみて、事件のいきさつや動機などを調べています。
警視庁によりますと、調べに対し、戸倉容疑者は「加賀谷さんについては全く知らず、殺していない」などと供述し、容疑を否認しているということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160312/k10010441091000.html

DNAが発見されたということだけだが、これだけだと事件との接点がないぞ。
遺体から検出されたDNAというのがどの世のようなものなのだろうか。
精液だろうか、微物(誇り・チリ・髪の毛のたぐい)であろうか。

警察が逮捕に踏み切ったということはそれなりの根拠があるということだと思われるが、
にもかかわらず「接点は確認されていない」というのはどういうことか。

犯人扱いするのは判断早すぎないか???

そもそもDNAでどうやって被疑者を特定したのだろうか。
遺体から検出された何かがあって、そのDNAを解析したとしよう。
どうして、それが被疑者のものと一致すると判断したのか。
被疑者のDNAをあらかじめ入手していたのか(前科前歴などがあるとデータベースに登録される)。
目星をつけてわざわざDNAを採取したのか(尾行してたばこの吸い殻などを採取する)。

やっぱり怪しげだな。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000070194.html

こちらのURLのほうがくわしいな。

①被害者の爪の間に皮膚片が残されており、そのDNAを分析した。
②被疑者は、警察に任意にDNAを提供してた。
③被疑者は、被害者の近くに住んでいて、事件数日後引っ越しをした。

爪の間に皮膚片か。
通常爪の間に他人の皮膚片は混入しないだろ。
とすれば、そこの皮膚片は犯人のものである疑いは強いな。
したがって逮捕請求が認められたのは当然だろ。
では、殺人と断言できるだろうか。
いや、難しいな。被疑者と被害者の関係がどのようなものかを明らかにする必要があるだろう。

2016年3月6日日曜日

森五輪組織委会長「少し頭のおかしな連中が、聖火台忘れて設計図をつくっちゃった」

 2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の聖火台設置をめぐる問題で、大会組織委員会の森喜朗会長(78)が5日、建設の事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)と馳浩文部科学相(54)に責任があると発言した。(スポーツ報知)

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6193610

いやいや

一番頭おかしいのは、森。おまえだろwwwww
なぜおまえまだ政治家やってんだよ。
やめちゃえよ。まぬけ。

2016年3月4日金曜日

「社員をうつ病に」の社労士・木全美千男、処分取り消し求め提訴


 ブログに「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」と題する文章を載せ、国から社会保険労務士の業務停止3カ月の懲戒処分を受けた愛知県内の男性が、処分取り消しを求めて名古屋地裁に提訴していたことが3日、分かった。2月12日付。

「社員をうつ病に」ブログ、社労士を懲戒処分へ 厚労省
 男性は昨秋、問題がある社員をうつ病にするとして独自の方法をブログに紹介。厚生労働省は聞き取りをしたうえで、2月10日に「メンタルヘルス対策や労働関係法令の重要性が社会的に共有されるなか、真っ向から反する内容を継続的に発信した」として、懲戒処分を出した。

 訴状によると、男性側は、2月4日の厚労省の聞き取りでは、問題の記載内容以外についても聞かれたため、「事前に通知されていない内容で、十分な弁明・防御活動を行うことができなかった」と主張。この「聴聞手続き」は、対象となる事実や内容を1週間前に通知することが行政手続法で義務づけられているとして「今回の手続きは違法で、処分は取り消されるべきだ」と訴えている。

http://www.asahi.com/articles/ASJ333WBWJ33OIPE00H.html


これは楽しみだ。
この社労士は処分を受けて当然だと思うが、
その処分手続きに法的な問題があったのなら、それは取り消しなどされるべきだろう。

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